釧網本線。一両編成のディーゼル列車に揺られ、車窓いっぱいにひろがるオホーツク海を眺めている。雲ひとつない空は深紅から群青へと移りゆき、二本のレールのみが輝きを失わずに来た道を照らしている。素晴らしい眺めだ。