スマフォからツイートしたように国内線第二ターミナル展望デッキは入場制限が掛かるほどの混み具合、やむなく撮影を断念。運用がRWY34であったことから国際線ターミナル側へ回ってみることに……シャトルバスより珍しいバスを撮影。